映像制作を目指している日韓海峡沿岸8県市道の若者たちを招待し、映像専門家などの指導の下、撮影や編集の実習などを行い、総合芸術である映像づくりにおける日韓両国の若者たちの様々な価値観やクリエィティブな思考の交換と共有を図り、相互理解及び未来を担う映像制作者の育成を目的とする。
2010年の交流キャンプの様子 |
2010年の映像作品(YouTube) |
期 間 | 2012年10月3日(水)~10月4日(木)※韓国側参加者が合流するまで |
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場 所 | 佐賀県自治修習所「レナセル」 |
内 容 | オリエンテーション、撮影・編集実習 |
期 間 | 2012年10月4日(木)~10月9日(火)(5泊6日) |
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場 所 | 日本 佐賀県 佐賀県自治修習所「レナセル」:交流キャンプ場、宿泊など 佐賀市一帯:撮影実習など |
内 容 | 専門家指導のもとグループ毎に共通のテーマによる1つの映像作品を制作することを予定しています。 また、映画監督などとの意見交換などを予定しています。 |
映像制作を目指している日韓海峡沿岸8県市道の若者
対象年齢:2012年4月1日現在、満18歳~29歳の者(高校生は除く)
※日韓海峡沿岸8県市道:福岡県、佐賀県、長崎県、山口県、釜山広域市、全羅南道、慶尚南道、済州特別自治道
参加自治体あたり5名
応募いただいた方のなかから、選考により次のとおり参加者を決定します。
監督、演出役 |
1名 |
計5名(自治体あたり) |
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撮影、技術役(音響含む) | 1名 | |
俳優(男女問わず) | 1名 | |
編集(デジタル編集) | 1名 | |
上記のいずれかの役 | 1名 |
(1)主催者の負担:日本国内交通費、滞在費(宿泊費、食費)、障害保険加入費
(2)参加者の自己負担:個人の責に帰する事由により生じた費用
※韓国側の旅券取得費用及び日本へ入国するまでの交通経費については、済州特別自治道で定める。
平成24年8月7日(火)必着
応募用紙を下記8の窓口までFAXまたは郵送により提出してください。
※FAX送信される場合は、電話により到着確認をお願いします。
※郵送の場合は、上記期限必着とします。
応募用紙は、お住まいの自治体の提出窓口に提出してください。
福岡県内在住の方 | 〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7 福岡県国際交流局内「映像づくり若者交流キャンプ受付係」 TEL092-643-3202 FAX092-643-3224 |
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佐賀県内在住の方 | 〒840-8570 佐賀市城内1-1-59 佐賀県国際交流課内「映像づくり若者交流キャンプ受付係」 TEL0952-25-7004 FAX0952-25-7084 |
長崎県内在住の方 | 〒850-8570 長崎市江戸町2-13 長崎県国際課内「映像づくり若者交流キャンプ受付係」 TEL095-895-2087 FAX095-827-2487 |
山口県内在住の方 | 〒753-8501 山口市滝町1-1 山口県国際課内「映像づくり若者交流キャンプ受付係」 TEL083-933-2343 FAX083-933-2358 |
応募方法、提出先については、済州特別自治道で定める。
佐賀県国際交流課内「2012日韓映像づくり若者交流キャンプ事務局」
TEL:0952-25-7004 FAX:0952-25-7084
E-mail:kokusaikouryuu@pref.saga.lg.jp
日韓海峡沿岸8県市道(福岡県、佐賀県、長崎県、山口県、釜山広域市、全羅南道、慶尚南道、済州特別自治道)