交流会に参加できてとてもよかったと思いました。
交流会のなかで、わたしは洞くつ探検が1番楽しかったです。
2つの探検の中で、景清洞のほうがわたしは楽しかったです。
洞くつの中の水は、とても冷たかったです。
韓国の人も水をさわってはいなかったけれど、とても楽しそうにしていてよかったなと思いました。
この洞くつの自然がいつまでも保たれていくといいと思いました。
そして、この自然を守るために、わたしたちにできることをやらなければいけないと思いました。
わたしは、今回この事業に参加して改めて自分でできることから自然を大切にしていこうと思いました。
そして、韓国の人たちとの交流を通じて、世界の人たちと友達になりたいと思いました。「この豊かな自然を守りたい」という気持ちは、だれでも同じだったので、実際に守っていくことは可能だと実感しました。
これから先も、自分でできることを続けて、ずっと先の未来までこの豊かな自然を保っていきたいです。
私は今回かんこくとの交流会を通して、自然の大切さ、地球の国々の人のあたたかさを学びました。
どうくつ探検では暗くてせまくて、冷えている中で細々とくらしている生き物がいることが分かりました。
でも、天井を見るとらくがきが書いてありました。
自然はかいにつながると思いました。
訪問きねんに自然を傷つけることは、地球を大切にしていない人のすることです。とんでもないと思いました。
私は自然を守るために、ごみを拾ったり、リサイクルをてつだったりして、いつまでもこのすてきな自然を守りたいと思いました。
このけいけんは一生忘れません。
今回「朝日川見守りたい」で、この事業に参加することになった時は、とてもうれしかったので、楽しみにしていました。
1日目、エコミュージアムで韓国の子どもたちと交流をしました。
ドキドキしながら、少し勉強した韓国語を話してみると、通じたみたいで、とてもうれしかったです。
発表の時、参加したみなさんの感想文が分かって、とても勉強になりました。
秋吉台のことについて先生から話をきくと、雨がふると石がとけたり山やきをしたりすることを初めて知りました。
どうくつに入ったときは、とてもこわかったです。
でも、一番印象にのこったのは、やっぱり秋吉台の自然のことです。
この学習を通して自然を大切にすることを学びました。
ぼくは、今日しょうにゅうどうにいってまずはじめにすずしいなと思いました。
その時に、しょうにゅうどうの中に太い柱や、石かい水が1てき、1てきおちてできた富士山の形みたいなものなどが10万年の時間がかかり、できていたので、すごく感激しました。
ぼくたちが死んだあとも、だんだん大きくなり、きれいでしんぴ的な物ができるんだなと思いました。
ぼくたちが山口県からでても、ゴミなどがなく、大きなしょうにゅうどうなどがなくならないといいなと思いました。
ぼくは、この交流でたくさんの事を学びました。
そして、この活動で印象に残ったことは、化石はっくつとどうくつ探検です。
化石はっくつでは、サンゴの化石が出てきました。
とても楽しかったです。
3億年もの前の生き物がこうやって見られたので、感激しました。
どうくつ探検では、生まれて初めてコウモリを見られたのでよかったです。
それと、どうくつ探検も初めてでした。
山口県の学習で、地下変動で海洋プレートが動くことや森林はとても重要な物だということが分かりました。
秋吉台の所でたくさんの人が亡くなったことがわかりました。
韓国との交流はすこしきつかったです。
だいひょうとして山口県にきて、この2日間で学んだことでとくに心に残ったことは、自然を大切にすることです。
あとの日も大切にしようと思いました。
どうくつたんけんは、うまれてはじめてでした。
どうくつたいけんというと、おとなしかできないとおもっていたけど、どうくつはとてもすずしくて水がきれいだったので、どうくつはいいなとおもいました。
コウモリがたいぐんでいました。
とんでいるのもいました。
とてもきれいだけど、もっともっと人がどうくつをすきになってもらいたいです。